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サークル温泉卵の活動日誌です。最近は東方にお熱
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小学5年生の皆で物語をみつけたので公開します。
これは4人で1ページづつ書いたものです
文字も誤字などそのまま乗せたいと思います
ではタイトルから

よみがえるウラシマ

(久瀬)
あるところに、一人のひょろひょろとしていたわか者がいて、たびをしていた。
するとつよそうなウラシマがたおれていて
「どうしたんだ。」
ときくと、ウラシマは、弱弱しく口をパクパクさせた。
「わかったハラがへったんだな。」
とわか者が食べ物をあげたら全部食べたからわか者は、かんかんにおこって家にかえりウラシマにはたし状をわたした。

(F君)
ウラシマはそれを一回よんで、
「・・・。あぁ。これははたし状だ。」
と思いました。ウラシマはもう一回よみました。
「なになに・・・『明日戦おうゼ。』か。すごい文しょうだなぁ」
とかんしんしました。
そして次の日、約束の場所に行くとこのあいだの男が立っていました。そして
「ウラシマー。おまえ・・・よくもオレ様のメシ食いやがったなー」
とさけびました。そこでウラシマは
「だっておまえが『食えっ』って言ったじゃん。」
「だれが全部食えっつたんだよぉ」
そういって男は剣をぬきました。するとウラシマは、ヒューヒューと口ぶえをふきました。そして、かめがでてきました。そこで男は、
「お・・・おれはこのせい剣ディムロスで戦うぞ。」と言いました。
すると
「なんだよオイ。ディムロスはオレだぜ。」

(Tさん)
「うわー。剣がしゃべったー。」
「なんだよ。別に剣がしゃべってもいいだろ。それに、しゃべったから、オレがディムロスだぜ。だからそれはニセモノだー。」
とディムロスが言いました。そして、ウラシマが、
「いくぞー。おりゃー。とりゃー。」
「うわー。」
男はたおれてしまいました

(Wさん)
「やったー。たおしたぞ。これからどこへいこっかなー。」
と、ウラシマは、よろこんでいました。
が、
「うそだよ~~。しんだふりしてたんだ。このディムロスでたおすぞ。」
「なんだとー。」
男は、なんと、死んだふりをしていたのです。
その時、後ろから、
「おりゃー。とりゃー。このディムロスでたおしてやる。」
「うわあー。」
男は、ウラシマをさしころしてしまいました。
「やったー。今度はオレがかったぞ。」
その夜、男の家のげんかんグチでおとがしました。ドンドン。ドンドン。
「こんな夜おそくにうるさいな。だれだ。」
ドアをあけてみると、そこに死んだはずのウラシマが、立っていました。
「ギャアアァァァァァァァーーーーーーーーー。」

END


なんだこれ
最初の出だしの私がもう意味不明ですが^q^
タイトルつけたの私ですし
F君あたりからなかなかSFちっくですね。
Tさんにいたっては意味不明な文章がありました。
Wさんひところしてよろこぶのはどうかとおもいます。

というかみんな会話に臨場感が感じられないww
だれか !! とかつかえよ!!!

最後微妙にホラーになってますし・・・
ひらがなばっかで読みにくいんだよっ!!


そして、背表紙のこの絵
Image0731.jpg























ほいじゃ。

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無題
http://www.diced.jp/~anst/

リンクの変更おねがあああい
わあああい
2008/03/29(Sat)14:53:52 編集
無題
芥川賞狙えるな
勇者ああああ 2008/03/31(Mon)15:36:57 編集
無題
突っ込みどころ満載でどこから突っ込めばいいのかわかりませんでした。

でも小学5年生にしてこんなカオスな物語をかけるなんて
ある意味すごいと思いました。
ASKA 2008/04/01(Tue)02:31:29 編集
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